世界文化遺産・富士山の歴史と恵みを未来につなぐプロジェクト静岡県 | 富士宮市

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2025年07月02日

静岡県富士宮市からのお知らせ『世界文化遺産・富士山の歴史と恵みを未来につなぐプロジェクト』

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富士宮市は世界文化遺産に登録されている富士山の南西側に位置し、富士山信仰の中心である富士山本宮浅間大社の門前町として栄えてきました。豊富な湧き水、緑輝く草原が広がる朝霧高原など、豊かな自然に恵まれているほか、世界文化遺産の構成資産も複数点在しています。 本事業は、富士山の歴史と恵みを未来につなぐ取組みを「富士山SDGs」と位置づけ、推進しています。 具体的には、世界遺産を活用したまちづくりと文化財の保存・管理を担う「地域の歴史・文化の伝承事業」、地球温暖化防止活動の普及と啓発を行う「自然環境の保全事業」、富士山の自然や環境保全について楽しみながら学ぶ「富士山学習」を通じて郷土愛の醸成を進める「未来の担い手育成事業」の3つを重点ポイントに据えています。 「世界遺産にふさわしいまちづくり・文化財の保存」を通じて、市民が誇りを持ち、訪れる人が喜ぶまちを目指しています。
プロジェクトからのお知らせ一覧
現在の寄付額
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目標金額:10,000,000
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寄付件数
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募集終了日
2026/03/31
SDGs目標
sdg-8sdg-11sdg-13sdg-17