「体験」とは、子ども自身が気づき、考え、対話し、行動し、失敗しながら、自分軸(自分なりの「ものさし」)を作り上げるプロセスです。 子ども時代の「体験」は、非認知能力(協働力、コミュニケーション力、創造性など)の育成に重要な役割を果たします。 放課後を、もっと子どもが「体験」できる場に! 皆様のご支援・ご協力をお願いします。