DX推進で「未来型ゆい」~“まち”の力の向上を目指して~長野県 | 茅野市

長野県 茅野市のプロジェクト概要

長野県茅野市は、健康・医療の分野で地域課題の解決に向けて連携して取り組む内閣府の「デジタル田園健康特区」に指定されました。当市では、DXの推進でこれまでの人と人とのつながりをデジタルで推進する「未来型ゆい」によるまちの力の向上を目指しています。  具体的には、医療DXにおいては病状の早期発見などに向けた地域医療体制の充実、地域DXにおいては回覧板の電子化やコミュニケーションの効率化、地域の足となっているAI乗合オンデマンド交通「のらざあ」の医療分野との連携による患者の利便性向上、などを目指し、茅野市の人と人がつながる伝統を引き継ぎながら、地域全体が支えあう新しい社会を築いていきます。

長野県 茅野市への寄付で得られるベネフィット

基本コース

茅野市HP、広報誌、茅野市SDGs報告書への企業名掲載

企業名PRコース

・HP、広報紙への企業名等の掲載 ・(ご希望により)市長への目録の贈呈 ・(12月末までの寄附であれば)茅野市企業版ふるさと納税PR動画への企業様の紹介及び寄附活用事業の紹介

長野県茅野市について

長野県茅野市は、県央地域に広がる諏訪盆地の中央に位置しています。八ヶ岳の最高峰赤岳の頂上(標高2,899m)からその西側の裾野にかけて、標高差約2,000mの間に広がる市域に、約5万5,000人の市民が生活しています。首都圏や中京圏から電車で2時間、車で2時間30分ほどの距離にあり、豊かで雄大な自然と夏の冷涼な気候が特徴です。蓼科や白樺湖、車山といった高原を有するリゾート地としても知られ、1年を通して多くの観光客が訪れています。

現在の寄付額
10,000,000
目標金額:50,000,000
※目標金額を達成すると自動で募集終了となります
寄付件数
1
募集終了日
2025/03/31
SDGs目標
sdg-3sdg-11sdg-17