大阪府の南部に位置する高石市は、全体的に平坦な地形で、臨海部には堺泉北臨海工業地帯が広がっています。大阪市内まで約20分、堺市内まで約10分でアクセスできる利便性の良さから、ベッドタウンとして発展してきました。観光面では工場夜景が人気です。 当市では、ヘルスケア産業の育成を図るため、2017年10月に健幸リビング・ラボ事業を立ち上げました。 具体的には、健康をテーマとした製品・サービスを市民が利用し、生の声を企業に届ける「健幸モニター事業」、市民と企業がともに製品・サービスを創出する「ワークショップ事業」、市民と企業をつなぐ「人材バンク事業」などを進めています。 本事業は、高石市総合ライフケアセンター内総合保健センター1階に拠点を構え、民間事業者と市民が一体となり、市民のニーズや市の行政課題に合致した商品・サービス開発を行うとともに、ヘルスケア産業の育成を図ることを目指しています。 さらには、本事業に参画する市民の健康づくりに対する意識の維持向上、そして、市民の健康増進につなげたいと考えています。
アプリを活用した健康づくり支援事業では、例えば、スマートフォンアプリを活用した、歩数や健診参加に応じたポイントの付与や、世代を問わず楽しみながら健康づくりを継続できるような健康支援事業を実施するなど、健康寿命の延伸をめざす環境づくりに寄与していただくことができます。