南伊勢町では藻場造成に関する取組みへの支援を募っております【募集総額280万円】 ●南伊勢町の水産業 伊勢海老、マグロ養殖、鯛養殖、アワビ、アオサなど、 三重県下一の水揚げ量を誇る港がある町 ●南伊勢町の水産業を抱える課題 漁業者の減少、日々獲れる魚の減少や魚種の変化、潮の流れの変化、藻場の減少、海に捨てられるゴミ問題や、未利用魚の活用、原料の高騰など ●現在取り組んでいる取り組み ・水産資源管理の取り組み(藻場造成+ブルーカーボンオフセットの取り組み) ・稼げる水産業・担い手づくりスタートアップ事業(漁師塾、一次産業後継者育成支援事業補助金、海の未来を考えるワークショップ、水産業スマート化推進など) ●藻場造成を必要とする理由 ひじき場や藻場の再生による魚類、貝類など多様な資源確保 御食国である伊勢志摩の食の維持(伊勢海老、アワビ) 海洋植物資源による二酸化炭素吸収 水産業の町である町の産業の維持 ●御社に期待すること 企業版ふるさと納税やブルーカーボンオフセット購入による藻場造成に対するご支援