大住こども園整備事業京都府 | 京田辺市

京都府 京田辺市のプロジェクト概要

当市では、子育て世代を中心に人口が増加しており、教育・保育ニーズが多様化しています。 令和5年4月、新たに北部地域に、幼稚園と保育所の両方の機能を兼ね備えた、当市としては初めてとなる幼保連携型認定こども園「京田辺市立大住こども園」を開園します。 保育所・幼稚園それぞれのメリットを生かしたカリキュラムを展開し、登降園管理システム等のICT技術を導入するなど、子ども達の育ちを支え、安心して日々の生活を送れるようなこども園運営を目指します。 また、令和5年から民間保育所・こども園では、使用済みのおむつを回収・処分し、保護者の負担軽減を図ります。

京都府 京田辺市への寄付で得られるベネフィット

基本メニュー

市のHP、SNS(Facebook.Twitter)、広報紙等に貴社名を掲載します。

50万円以上メニュー

感謝状の贈呈+市長との対談+その様子を写真とともにSNSで発信します。

寄附金の使途

・京田辺市立大住こども園の安定的な運営費用 ・紙おむつ回収費用補助 ☞使用済み紙おむつの回収・処分費用を公費で負担します。

メッセージ

大住こども園は当市で初めてとなる幼保連携型認定こども園です。「養護」・「教育」両方のメリットを最大限生かし、子ども達の育ちを支えていきます。 温かいご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

現在の寄付額
0
目標金額:57,000,000
※目標金額を達成すると自動で募集終了となります
寄付件数
0
SDGs目標
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