当市では、子育て世代を中心に人口が増加しており、教育・保育ニーズが多様化しています。 令和5年4月、新たに北部地域に、幼稚園と保育所の両方の機能を兼ね備えた、当市としては初めてとなる幼保連携型認定こども園「京田辺市立大住こども園」を開園します。 保育所・幼稚園それぞれのメリットを生かしたカリキュラムを展開し、登降園管理システム等のICT技術を導入するなど、子ども達の育ちを支え、安心して日々の生活を送れるようなこども園運営を目指します。 また、令和5年から民間保育所・こども園では、使用済みのおむつを回収・処分し、保護者の負担軽減を図ります。
・京田辺市立大住こども園の安定的な運営費用 ・紙おむつ回収費用補助 ☞使用済み紙おむつの回収・処分費用を公費で負担します。
大住こども園は当市で初めてとなる幼保連携型認定こども園です。「養護」・「教育」両方のメリットを最大限生かし、子ども達の育ちを支えていきます。 温かいご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。