茨城県那珂市は県央エリアに位置し、北には久慈川、西には那珂川が流れ、2つの河川域に水田地帯と那珂台地が広がっています。冬の使者・白鳥の飛来で知られる「古徳沼(ことくぬま)」や八重桜が見事な「静峰(しずみね)ふるさと公園」などの自然に恵まれており、市の花であるヒマワリをテーマにした夏のイベント「なかひまわりフェスティバル」では、25万本ものヒマワリが広大な畑一面に咲き、訪れる人を和ませます。 市の主要観光施設である「静峰ふるさと公園」は、「さくら名所100選」に選定された八重桜の名所です。そのため春に訪れるスポットというイメージが強く、秋から冬にかけての集客力アップが課題です。 本プロジェクトでは、「静峰ふるさと公園」が年間を通して魅力ある空間となるように、四季に合わせたイベントを開催して魅力アップを図り、市内外から多くの人が集う拠点にすることを目指します。 2021年度から、冬のイベントとしてイルミネーションの実施が始まりました。2022年度以降も様々なイベントを開催して、まちを盛り上げていきたいと考えています。
「静峰ふるさと公園」は、近年ノルディックウォーキングのコースや遊具エリアなどを整備したことで、子育て世帯を中心に来園者が増えています。しかし公園自体の認知度はまだ低く、民間団体や事業者が公園を利用できることもあまり知られていないのが現状です。 これからはこの公園を拠点に、地域活性化や産業振興に直接つながる取り組みが必要と考え、イベントの誘致を検討しています。まずは市が主体となった実証イベントを行う予定ですが、市の限られた予算では不充分であると考えています。 この公園は広々とした敷地をもち、なだらかな起伏のある芝生の広場や、噴水遊具、BBQ施設、グラウンドゴルフ場などを備えています。露店の設営に適した舗装された広場もあり、様々なイベントに対応可能な場所として充分なポテンシャルがあるといえます。 企業の皆様には、寄付を通して当市と関係を築いていただき、将来は協働で定期イベントを開催できるようになることを期待しています。
本プロジェクトの一環として、2021年度は「静峰ふるさと公園」でイルミネーションイベント「森が奏でる光のシンフォニー -花ホタルのもり-」を開催しました。12月中旬から1月上旬までの限られた期間でしたが、1万3,000人もの来園者を迎え、大好評のうちに終了しました。SNSなどでも話題となったことから、次年度以降も続けていく予定です。 本プロジェクトでは、今回のイルミネーションイベントのほか、各種実証イベントを開催する予定です。実施にあたっては、民間団体・企業などと連携を図り、公園活用の可能性について検討しながら取り組み、継続して行っていけるように進めます。 様々なイベントを実施することで、年間を通して親子が集える場所として周知され、賑わい創出につなげたいと考えています。
イベントを継続して実施するためには、官民が連携して事業を進めていくことが大切であると考えています。まずは実証イベントを行うことで、人が多く集まる場所であることをアピールしていきます。 しかしながら市の財源は充分とはいえず、イベントの内容や規模が限られてしまうのが現状です。 そのため、実証イベントを応援していただける企業を募集しております。
那珂市でいちばんの観光資源ともいえる「静峰ふるさと公園」は、自然豊かでとても魅力的な公園です。春は桜の名所として知られていますが、一年を通じて魅力度を上げていくには皆様のご協力が必要です。 「いぃ那珂暮らし」のキャッチコピーのとおり、市民や周辺にお住いの方々が楽しく過ごすことができ、観光で訪れる人たちにも魅力的に感じてもらえるような空間づくりを進めていきたいと考えています。 そしてイベント開催などを通して同園の認知度を上げ、将来的には市のシンボルになるように育てていきます。そして、訪れた人たちが「このまちに住んでみたい」と思える魅力的な場所にしていきます。 このプロジェクトは、当市のシンボルになる空間を創出するもので、市の未来を担うプロジェクトといえます。 ご支援よろしくお願いいたします。