京都府 京都市のプロジェクト概要

・プロジェクト概要 仮想空間上で京都の魅力を発信する「バーチャル京都館」構築を目指して取り組んでいます。 最新のテクノロジーを駆使して,京都の伝統文化をディープに学んだり,まるで観光しているかのような体験ができる様々なコンテンツをつくります! このプロジェクトを通じて,京都の文化や産業,ひいては日本の活性化を目指します。 ・抱える課題 東京八重洲に構えていた京都市のアンテナショップ京都館は,全国の京都ファンに愛され賑わっていましたが,八重洲の再開発によって惜しくも2018年3月に閉館しました。 移転先を探しながら新しい京都館の形を模索し続ける中,コロナ禍によって移動が制限されるなど,人々の生活は一変しました。 そこで,ニューノーマル時代の新たなアンテナショップの形として,仮想空間上に「バーチャル京都館」を構築しようと考えました。 しがしながら,多くの観光客の方々に支えられてきた京都市の収入がコロナ禍で激減したこともあり,「バーチャル京都館」の構築に必要な予算を確保することが難しい状況です。 企業の皆様からの積極的なご支援をお待ちしています。 ・取組の方向 京都ファンが集い,双方向でコミュニケーションするオンラインサロンの開設,伝統産業の職人によるライブコマース,芸舞妓さんとバーチャルでお茶屋遊びができるコンテンツ,オンライン京都ツアーの開催,京都館限定のアバターアイテムの販売などを目指しています。 バーチャル京都館の開設は2022年2月頃を予定です。 ・寄付企業に求めること、メッセージ 京都の文化を守り発信することは,京都のみならず,日本全体の活性化につながると考えています。企業の皆様には資金面で大きなご支援をいただけますと幸いです。 また,「バーチャル京都館」は,企業様の新商品発表などプロモーションの場としてご活用いただける良い機会であるとも考えています。 「バーチャル京都館」構築に向けてあたたかいご支援・ご協力をお願いいたします。

京都府 京都市への寄付で得られるベネフィット

10万円コース

・芳名板への企業名の掲載 ・ホームページ等への企業名の掲載

50万円以上コース(バーチャル京都館)

・芳名板への企業名の掲出 ・ホームページ等への企業名の掲載 ・展示会やセミナーに使用できるバーチャル会場の利用権(期間:1週間)

100万円以上コース(バーチャル京都館)

・芳名板への企業名の掲出 ・ホームページ等への企業名の掲載 ・展示会やセミナーに使用できるバー チャル会場の利用権(期間:2週間)
現在の寄付額
100,000
目標金額:10,000,000
※目標金額を達成すると自動で募集終了となります
寄付件数
1
SDGs目標
sdg-8sdg-9sdg-11sdg-17