我孫子市には、年間を通して利用できるサッカー場等がないことから、サッカーやラグビー、陸上競技を中心に、多目的に利用できる新たな屋外スポーツ施設として「五本松運動広場」を整備します。 【現在の課題】 ・河川敷の「利根川ゆうゆう公園サッカー場」は、天然芝コートのため養生期間が必要であり、利用日数が制限されている ・利根川の増水等によりサッカー場が水没した場合は、長期間利用できなくなることがある ・当市には、ジャパンラグビーリーグワンで活動するチーム「NECグリーンロケッツ東葛」の練習拠点があり、ラグビーに親しむ市民も多くいるが、ラグビー場がなく、ラグビーを楽しめる環境が整備されていない ・陸上競技場がなく、満足に陸上競技に取り組める施設がない 【施設整備により見込める効果】 ・人工芝にすることで、年間を通して利用できる ・照明設備の設置により、夜間も利用できる ・400メートルの全天候型陸上トラックを整備することで、陸上競技の競技環境が向上する ・スポーツ愛好者が集う屋外スポーツイベントの拠点施設として活用できる ・我孫子市のシンボル「手賀沼」を周回するランナーやサイクリストが、トイレや天候急変時の避難場所等に利用できる ・トイレや更衣室等が充実したクラブハウスを整備することで、女性や子どもも安心して利用できるほか、スポーツ前後の利用者同士の交流や家族との交流機会が増加する ・近接するキャンプ場との一体的な活用により、地域の交流人口拡大につながる ・NECグリーンロケッツ東葛や柏レイソルなど、近隣のプロスポーツチーム等と連携したイベント開催が期待できる