令和元年東日本台風(台風第19 号)は、記録的な大雨により各地域に被害をもたらし、飯能市においても、河川の溢水による浸水や土砂崩れなどの被害が市内各地で発生しました。 市災害対策本部は、市内全域の土砂災害警戒区域の住民5,066 世帯、10,725 人を対象に避難情報を発令し、開設した23 の避難所には2,233 人が避難されました。 また、国土交通省が集計している全国の土砂災害発生件数は、令和3 年に972 件、令和4 年に795 件、令和5 年は1,471 件、 令和6 年は1,433 件と激増している状況です。 こうした気候変動の影響により、激甚化、頻発化する自然災害や近年多発する大規模 地震から、市民の生命・財産を守り、安全・安心なまちづくりに一層取り組むことが求 められています。 そうした中、企業版ふるさと納税によりご寄附をいただき、「自然災害に強く環境にやさしいまちづくり」の実現を図るため、災害等への備えを強化し、防災又は減災に関する事業の充実を進めています。 皆様からの寄附金は、前記の用途でありがたく有効に活用させていただいております。市民の生命・財産を守る災害に強いまちづくりを進めてまいりますので引き続き、飯能市を応援いただきますようお願いいたします。