ものづくりのまちとして栄えた愛知県碧南市は、醸造・鋳物・窯業などの伝統産業と近代的な輸送機器関連産業が発展し、商業、農業、漁業と調和のとれた産業構造となっています。近年では、宇宙産業に関わる企業との連携、スケートボードパークやビーチコートの整備など、皆様からいただいたご寄附を活用し、新しい時代に向けて元気で活力ある碧南市を目指しています。 本事業では、碧南海浜水族館の運営の中でレクリエーション、学校教育と連携した教育活動や愛知県内で絶滅の危機に瀕した水生生物の保護に取り組みます。また、水族館内のビオトープの整備を通じて、西三河の自然をテーマに四季折々の生き物が観察できる環境を創出していきます。 今年度は2階展示エリアの改修を行い、多くの子供が学び、遊べるスペースとして、令和8年3月にリニューアルオープンを予定しています。
碧南市海浜水族館はカクレクマノミとウシモツゴの繁殖に取り組んでいます。