大会の特徴 映画の撮影にも使われた、国の重要文化財である旧県庁「文翔館」「芋煮会」で賑わう馬見ヶ崎河畔など、山形の歴史や、豊かな自然を「まるごと」感じながら走ることができます。 大会企画 ①「日本全国お城マラソンを走ろう」認定大会 ②箱根駅伝出場大学チームの招待及びチームユニフォームの展示 ③スポーツDJや音楽による会場内盛り上げの実施 ④宿泊・出走権付きツアーの造成 ⑤インバウンドの受け入れ ⑥大会出走権をふるさと納税の返礼品に登録 ⑦山形市健康ポイント事業SUKSKへの対応 ⑧全国のマラソン大会との相互交流の実施(連携大会) 寄付金の使途 マラソン大会を開催するための「記録計測」や「会場設営」、「ゲストランナー招待」などの様々な経費に活用します。令和7年10月5日に開催する第12回大会では、日本マラソン界を代表する選手であり、マラソン日本記録保持者の鈴木健吾選手をお迎えします。 寄付の特典 ご意向を確認させていただいた上で、山形まるごとマラソンホームページや山形市ホームページでの公表(プレスリリース)、感謝状の贈呈式、山形まるごとマラソン大会開会式でのご紹介などを予定しております。 担当者からのメッセージ 今年で第12回目を迎える「山形まるごとマラソン」を盛り上げ、持続可能なものにしていくため、企業の皆様から「企業版ふるさと納税制度」を活用したご支援を募っています。お力添えいただきますようお願い申し上げます。