令和7年10月1日に西脇市は誕生20年を迎えます。西脇市制20周年を記念し、これまでの軌跡を改めて見つめるとともに、ふるさとへの愛着と誇りを深め、持続可能な魅力あるまちを創造していく機会ととらえて、「ずっと もっと ぎゅっと 西脇」をテーマに、令和7年度は1年間にわたりさまざまな記念事業を実施します。 「ずっと もっと ぎゅっと 西脇」 市制20周年をきっかけに、市民の皆さんが西脇市の魅力をあらためて感じ、これからも「ずっと」住み続けたいまち、「もっと」良いまちになるようにみんなで「ぎゅっと」手を握り合い、ともに歩んでいこう̶̶との意味を込めました。 語感が良く、簡単に覚えられるフレーズでまとめているため、市制20周年記念事業は、この3つのイメージに沿って取り組んでいきます。 【若手職員が意見提案】 市の若手職員12人で「ワーキングチーム」を編成。複数回の会議の中で市制20周年のテーマやロゴマークを考案したほか、事業のアイデアを出し合い、その一部が今回の記念事業に反映されています。 そういった記念事業に寄附を募集し、西脇市だけでなく、企業様や市民の皆様も一体となって盛り上げていきたいと考えております。
・市制20周年記念イベントの開催(記念式典、日本のへそ西脇おもてなしイベント、まちづくりシンポジウムなど)
・開催イベントでは、寄附事業者を紹介・PRします。 ・市制20周年記念した事業のため、西脇市とのつながりを含め、広くPRが可能です。