共働き世帯の増加により、現在の園舎では未満児(0歳~2歳児)の入園が年々厳しい状況にあります。 建て替えることにより、その解消を図り、さらに町内外から多くの若い世代、子どもを育んでいただける世代を集めたいと考えています。 また、本町は、現在2050年ゼロカーボン達成に向けて動き出しました。 新しい園舎についても、環境にやさしい、Nearly ZEB(ニアリーゼブ)という手法を取り入れ、太陽光などの再エネ・断熱化及び高効率な省エネルギー設備を導入する省エネを最大限取り入れ、既存の建物から75%CO2を削減するゼロカーボンの象徴となる建物を建築予定です。 子育て支援と移住・定住施策への応援! 本町の取り組みに!是非、ご協力お願い申し上げます。