1. 寄付額入力
2. 決済方法入力
3. 寄付申込完了

泥んこ遊びや綱渡り、遊び方は無限大!子どものわんぱく遊びを応援する「わくわくプレーパークうべ」の運営山口県 | 宇部市

山口県 宇部市のプロジェクト概要

プレーパークは、地面を掘って池をつくったり、木登りをしたり、木材やロープを使ってブランコや吊り橋をつくったり、子ども達の好奇心と自由な発想により、やりたい遊びにどんどんチャレンジできる遊び場です。 プレーパークでは、プレーリーダーと呼ばれるスタッフが子ども達の安全を見守り、遊びの支援を行います。子ども達が遊びを通じて得られる様々な体験や交流が、自主性やコミュニケーション能力を育みます。 宇部市では神原公園を拠点に毎週土曜日にプレーパークを開催しており、多くの家族が訪れるなど、わんぱく遊びの推進による子ども達の健全育成に取り組んでいます。

山口県 宇部市への寄付で得られるベネフィット

10万円以上

・感謝状を贈呈 ・市ウェブページにおいて企業名および企業ホームページを公表 ・市広報誌に企業名等を掲載

100万円以上

・感謝状贈呈式を開催(市長から感謝状を贈呈) ・地元報道機関への公表 ・市ウェブページにおいて企業名および企業ホームページを公表 ・市広報誌に企業名等を掲載

プロジェクトのポイント

1.遊び方は無限大!(自由な発想)  プレーパークでは、決まった遊び方はありません。子ども達の好奇心や発想をヒントにいろんな遊び方にチャレンジできます。 2.プレーリーダーが見守ります(危険防止と遊び方の支援)  プレーリーダーと呼ばれる大人が、子ども達の安全を見守りながら、子ども達のわんぱく遊びをお手伝いします。

困りごと・課題

プレーパークは、多くの子ども達が利用しやすいよう参加費無料で開催しています。 運営には子ども達の発達や野外遊びへの知識やノウハウを持ったプレーリーダーが必要なため、外部へ委託しており、市の費用負担が大きいことが課題となっています。

メッセージ

近年、危険防止や近隣住民への配慮により、公園内での禁止事項が厳しくなっており、子ども達が自由に遊び方を考え、実践したり、遊びを通じて危険なことや周囲へのマナーを学んだりする機会が減っています。 子どもが自分たちで遊び方を考え、実践し、失敗したら工夫してまた挑戦する!子どもの自主性やコミュニケーション能力を育むにはこうしたプロセスが大切です。また、どのような遊びが危ないか、どのような行動がまわりに迷惑をかけてしまうか、遊びの中で上手に学んで欲しいものです。 プレーパークでは、プレーリーダーと呼ばれるスタッフが子ども達の安全を見守りながら子ども達の自由な発想による遊びを手助けし、遊びを通じてルールやマナーの大切さを子ども達へ教えます。 プレーパークの運営につきまして、皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。

現在の寄付額
200,000
目標金額:3,000,000
※目標金額を達成すると自動で募集終了となります
寄付件数
2
SDGs目標
sdg-11sdg-17