「鴨のまち小郡」推進プロジェクト福岡県 | 小郡市

福岡県 小郡市のプロジェクト概要

本市は、鴨の飛来地として知られ、江戸時代には狩猟を行っていた記録が、昭和時代には大人も子どもも鴨を食べていた記録が残っており、現在でも、猟期(11月15日~2月15日)になると、伝統の無双網猟が行われています。  令和4年3月には、「小郡の鴨を取り巻く食文化」が世代を超えて受け継がれ、長く地域で愛されてきた食文化として文化庁の「100年フード」に認定されました。 そこで、小郡市と結び付きが強い“鴨”を活用し、食文化の継承や新たな特産品開発などに取り組む「鴨のまちプロジェクト」を立ち上げ、鴨料理が食べられるイベントの開催、鴨の日(毎月22日)の設定、情報発信などの様々なアプローチを通して、「小郡=鴨のまち」のブランディングを行っています。

福岡県 小郡市への寄付で得られるベネフィット

【基本メニュー(10万円〜)】市HP等での寄附情報発信、感謝状贈呈

・市HPへ企業名、企業ロゴ、企業HPリンクを掲載 ・市SNS(Facebook、X、LINE)で寄附いただいた旨を発信 ・市広報紙へ企業名を掲載 ・感謝状を贈呈 ※上記内容の中から、企業様のご希望を伺って実施します

【特別メニュー(30万円〜)】基本メニュー+感謝状贈呈式、市長との意見交換

基本メニューに加えて以下のベネフィットを追加 〈30万円以上での追加ベネフィット〉  ・感謝状贈呈式を開催(地元報道機関へのプレスリリースあり)  ・市長との意見交換の場を設定 ※上記内容の中から、企業様のご希望を伺って実施します

市長メッセージ

小郡市は、交通利便性の良さを生かし、これまで福岡都市圏のベッドタウンとして発展してきましたが、近年は人口増加が鈍化傾向にあり、まちづくりにおける様々な課題に直面しています。 そのようななか、小郡市では、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)制度を活用し、企業の皆様からの寄附を募集しており、「小郡市新しい地方創生総合戦略」で掲げる事業に寄附金を活用させていただいています。 市内企業の皆様のみならず、全国の企業の皆様とつながっていくことが小郡市の魅力あるまちづくりには不可欠と考えていますので、ぜひとも小郡市への応援をよろしくお願いします。

寄附情報の公表について

小郡市では、寄附の透明化の観点から、国への報告及び小郡市が行うベネフィットとしての寄附情報の発信(HP、広報誌、SNS等)について、法人名、寄附金額、寄附金活用プロジェクト名を一律で公表させていただくこととしています。あらかじめご了承ください。

現在の寄付額
0
目標金額:750,000
※目標金額を達成すると自動で募集終了となります
寄付件数
0
募集終了日
2026/03/30
SDGs目標
sdg-8sdg-9sdg-11sdg-17